日本人が英語で論文発表する意義:注目論文日本は10位に。中国は米抜いて1位。

動画タイトル

注目論文日本は10位に。中国は米抜いて一位。(TBS News)

「問題提起」
動画を視聴した後に下記のトピックについて議論出来るようにしよう。

  • 注目の論文(引用数だと思われるが・・・)数がだだ下がり。
  • ハイテク立国、医療先進国・経済大国という高度経済成長期・バブル期のラベル・モデルは既に過去の物。いつまでも「過去の栄光」にしがみついていていいのか。
  • GDPはとうに中国に抜かれ、軍事でも勝ち目無し、注目の論文数も中国に大きく水を開けられ、中国人が日本に観光に来れば「安い安い」と爆買い。
  • このままダメダメづくし「注目されない国」のまま忘れ去られていいのか・・・・
  • 英語で論文発表する意義について考えよう。

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ココペリ代表です

Rumi Sensei

UCバークレー卒のバイリンガル講師が、専門職や研究者の方に向けて、マンツーマンで英語指導を行うオンラインスクールです。 さらに詳しく→

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